巾木やドア枠はなぜ傷がつきやすいのか?
巾木やドア枠は、家具や掃除機がぶつかりやすい場所のため、日常生活で傷ができやすい部分です。
特に角は衝撃を受けやすく、以下のような原因で傷つくことが多く見られます。
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掃除機をぶつけてしまった
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椅子やテーブルを動かしたときに当たった
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子どものおもちゃや三輪車が当たった
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引っ越し時の荷物の搬入・搬出
小さな傷でも放置しておくと、
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見た目が悪くなる
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木部が削れて水分が染み込み、劣化が進む
といった問題につながります。
【施工事例】巾木の角傷補修ビフォーアフター
施工前の状態
こちらは実際にご依頼いただいた物件の補修前の写真です。
角が欠け、塗装が剥がれて黒ずみが目立っています。
お客様からは、
「DIYで直そうと思ったが、色合わせや形を整えるのが難しくて諦めた」
というご相談をいただきました。
施工後の状態
補修後はこちらです。
傷がきれいに修復され、補修跡がわからない自然な仕上がりになりました。
角の形も整い、傷があったとは思えない状態です。
部分補修の手順|自然な仕上がりにするためのポイント
アルファリペアでは、部分補修で周りに調和した自然な仕上がりを目指します。
今回の作業は以下の手順で行いました。
1. 下地処理
傷周辺の汚れやささくれを除去し、補修材がしっかり密着するように表面を整えます。
2. パテで角を成形
欠けてしまった角をパテで埋め、元の形状に復元します。
3. 色合わせ・塗装
既存の巾木の色に合わせて塗料を調合し、自然な色合いに仕上げます。
4. トップコートで仕上げ
艶や手触りを整えるトップコートを施し、補修跡がわからない状態にします。
巾木交換ではなく部分補修がおすすめな理由
巾木を直す方法には「交換」と「補修」の2つがあります。
それぞれの特徴を比較すると以下の通りです。
| 部分補修 | 部品交換 | |
|---|---|---|
| 費用 | ◎ 安い | × 高額になりがち |
| 施工時間 | ◎ 短時間 | × 長時間 |
| 見た目 | ◎ 自然に馴染む | △ 部分的に浮く場合あり |
| 工事規模 | ◎ 最小限 | × 大掛かり |
部分補修のメリット
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同じ部材が手に入らなくても問題なし
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必要な箇所だけ修理できるため、費用を抑えられる
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短時間で作業が終わる
在宅工事が可能。家具の移動など必要な大規模な交換工事と比べて居住者様の負担が小さい
巾木補修の費用相場と作業時間
アルファリペアでの巾木角傷補修の目安は以下の通りです。
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作業時間:2〜3時間
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費用相場:3万円前後(傷の大きさによる)
部品交換と比較すると、半額以下になるケースも多いです。
まとめ|巾木の傷は部分補修で解決!
巾木やドア枠の角は、日常生活で傷がつきやすい部分ですが、部分補修を行えば交換せずに自然な仕上がりに戻せます。
費用も抑えられ、施工時間も短く済むため、賃貸物件の退去時や自宅の修繕にもおすすめです。
アルファリペアでは、巾木だけでなくフローリングや扉など室内のあらゆる傷補修に対応しています。
気になる傷があれば、お気軽にご相談ください。

