室内ドアに膝が当たっただけなのに穴が開いてしまった――そんな場合も、ドア全体の交換が必要とは限りません。室内ドアには内部が空洞の構造のものがあり、表面材に力が集中すると穴が開くことがあります。
今回は、千葉県佐倉市のマンションで行った室内ドア穴補修の施工事例をご紹介します。
千葉県佐倉市の室内ドア穴補修|施工概要
- 施工場所:千葉県佐倉市
- 建物:所有マンション
- 施工時期:2022年7月
- 補修箇所:室内扉の穴(膝が当たる程度の高さ)
- 作業時間:約3時間
- 施工金額:30,000円(税込・施工当時の実績)
※現在の補修料金は穴の大きさや材質、破損状態、現場条件などによって変わります。
補修前の状態|膝の高さにできたドアの穴
今回の室内ドアには、膝が当たるくらいの高さに穴が開いていました。こうしたドアは、薄い表面材を両側に配置した中空構造のものがあります。内部の下地がない部分に衝撃が加わると、見た目以上に簡単に破損することがあります。
表面に穴ができていても、状態によっては破損箇所だけを成形・塗装して目立ちにくく補修できます。
室内ドア穴補修の施工工程
1.破損箇所の確認と下地・形状の調整
穴の周囲の状態を確認し、必要な下地調整を行いながら補修箇所を整えます。
2.パテによる穴埋めと平滑仕上げ
パテなどの補修材で破損部分を埋め、周囲のドア表面と段差が出ないよう平らに仕上げます。
3.調色と木目の描画
ドアの色味に合わせて塗料を調整し、木目の模様を描き足して周囲になじませます。色だけでなく木目の流れも自然に見えるよう仕上げます。
4.トップコートで艶と手触りを合わせる
仕上げにトップコートを施し、周囲との艶や手触りの差が目立ちにくいよう調整します。
施工写真|ドア穴補修のビフォー・アフター
以下は実際の施工写真です。穴の状態と補修後の仕上がりをご覧ください。
室内ドアの穴は交換せずに直せる?
中空構造の室内ドアにできた穴でも、破損の大きさや扉全体の状態によっては部分補修が可能です。ただし、内部の骨組みが大きく破損している場合や扉の開閉に問題がある場合は、別の修理方法が必要になることがあります。
アルファリペアでは、できる限り既存のドアを活かし、色・木目・艶まで合わせる補修を心がけています。穴のアップ写真と扉全体が分かる写真をお送りいただければ、状態を確認してご案内します。