室内ドアや建具に穴が開いてしまっても、扉の状態によっては交換せずに部分補修できる場合があります。今回は、千葉県船橋市の戸建て住宅で行った建具の穴・傷補修をご紹介します。
この事例の特徴は、パール色を含むプリント仕上げの色合わせです。通常の単色や木目調とは異なり、光の当たり方によって見え方が変わるため、調色と質感の再現に注意して施工しました。
船橋市の建具穴補修|施工概要
- 施工場所:千葉県船橋市
- 建物:戸建て住宅(所有物件)
- 施工時期:2024年3月
- 補修箇所:室内建具の穴・傷
- 作業時間:約3時間
- 施工金額の目安:30,000円(税込・施工当時の実績)
※過去の施工事例です。現在の費用は破損の範囲や材質、現場条件によって異なります。
補修前の状態|パール色を含む建具の穴・傷
今回の建具は、表面のプリントにパール色が含まれていました。こうした仕上げは、色だけを合わせても周囲と違って見える場合があります。木目の流れや色合いに加え、全体の質感を確認しながら補修を進めました。
建具の穴・傷補修の工程
1.パテで穴を埋め、表面を平らに整える
穴や傷の状態を確認し、パテなどの補修材で成形して、周囲と段差が出ないように平滑に仕上げます。
2.木目を模写・描画する
周囲の木目の流れや色味を確認し、補修した箇所に模様を描き足します。
3.全体に着色して色味を合わせる
木目の描画後、全体の見え方を確認しながら着色します。パール色を含むプリントのため、色が不自然に見えないよう調整しました。
4.トップコートで艶と手触りを整える
仕上げにトップコートを施し、周囲の艶や手触りとなじむよう調整します。
施工写真|建具穴補修のビフォー・アフター
以下は実際の施工写真です。補修前の穴・傷と施工後の仕上がりをご覧ください。
パール色や木目のある室内ドアも補修できる?
木目調やパール感のある建具は、単に穴を埋めるだけでなく、色柄や艶の再現が重要です。今回のように調色・木目描画・着色・トップコートを組み合わせ、できる限り違和感の少ない仕上がりを目指します。
アルファリペアでは、室内ドアや建具の穴・傷について写真を確認し、状態に合った補修方法をご提案します。穴のアップ写真と扉全体が分かる写真をお送りください。