内容:バスユニットシミ補修
場所:東京都足立区
日時:2022年8月
作業時間:約3時間
金額相場:3万円
案件区分:賃貸物件 マンション 現状復帰
バスユニットの淵に金属製のラックか何かを置かれていたようで樹脂性の風呂釜にサビのようなシミがついて取れない状態でした。
このような場合2つの対応方法があります
1)染み周辺を大きく広げて薄く削り取り平らにする。
仕上がり強度共にこちらがベターです。技術的なポイントは手で触って歪んでいると感じない程度になだらかに削り取る。どれくらいの深さの染みに対してどれ位広げて削れば自然に仕上がるかという職人の感覚です。あとは削れば当然艶が落ちますがこれを磨いて元の艶に戻す技術力です。よって職人の経験技術力に大きく依存する案件です。手で触って歪みを感じたり磨き傷を残してしまうようではダメす。今回はこの工法で施工しました。
2)塗装
塗装で色を合わせ染みをカバーします。仕上げにトップコートして磨いて艶を合わせます。しかしあくまで塗装ですのですぐということはありませんが将来的に剥がれれしまうリスクはありますのでできれば前出の工法がベターです。
今回表面を削り取って磨いて艶合わせて完成…と思ったのですが周りと同じレベルまでつやがあがりません!どうやら樹脂の表面に何らかのコーティング層がある構造のようです。よってクリア塗装を追加してさらに磨き上げて艶をあげて合わせました。バスユニットはこのように水捌けを良くするためにコーティングなどされている場合があり注意が必要です。また耐熱性耐水性を考えた仕上げが必要です。